ネタバレ感想

【満州アヘンスクワッド】3巻のネタバレ考察・あらすじ。最高!

2021年2月11日

まんが王国で『満州アヘンスクワッド』3巻を購入・読破したので、ネタバレ考察を書きました。

 

出典:まんが王国アプリ

 

\ クーポンで毎日割引 /

[toc]

『満州アヘンスクワッド』3巻のネタバレ考察・あらすじ

 

2巻の振り返り

アヘンの売人少女・リンと、モンゴル民族の何でも屋・バータルを仲間にしたリーファ。4人は、熱河省で作ったアヘンを売るため、南満州鉄道で新京へ向かう。そして、上客を求めて満州映画協会(満映)のパーティに潜入したのだが、そこで大女優・リーヤオリーの失踪事件に巻き込まれる。

【超ネタバレ注意】『満州アヘンスクワッド』2巻までの感想と考察!

『満州アヘンスクワッド』を2巻まで購入・完読したので、考察を書きました。   \初回70%OFFクーポン/ コミックシーモアで読む   [toc] ※本記事のコミック.jp、漫画ア ...

続きを見る

 

3巻前半〜中盤のネタバレ考察①

勇とリーヤオリー(洋子)の逃亡劇

満映の裏にいる青幇(チンパン)から、リーヤオリー(洋子)を隠した勇は、一緒に彼女の故郷へと向かう。洋子お気に入りの場所で絶景を一望した2人は、雨宿りに入った山小屋で良い雰囲気に……しかし、2人がキスをした瞬間、洋子を追う青幇に見つかり、洋子は連れ去られてしまう。

 

リーヤオリーの失踪の原因は?

2巻でも示されていますが、中国の大女優・リーヤオリーは、山内洋子という日本人。

中国人<日本人を印象づけるために、日本人に屈服する女性を演じていました。

しかし、自分に嘘をつくことに耐えきれなくなり、逃げる機会を探っていたという経緯です。

 

洋子と勇は恋仲?

表情から推察すると、この時点で、少なくとも洋子は勇の優しさに惚れているはずです。

勇の方も、ほぼ裸で洋子と抱き合ってキスをしたシーンでは、完全に洋子に飲まれていました。

もし青幇に見つかっていなければ、いくところまでいったのではないでしょうか。

 

3巻前半〜中盤のネタバレ考察②

満州映画協会を取り込むリーファたち

リーファ・バータル・リンの3人は、満映を落とすため、芸能事務所のフリをして本部へ乗り込む。一行は、失踪した洋子の代わりにリーファが主演を演じるという商談を持ちかけ、稽古の中でスター俳優にアヘンを吸わせることに成功する。そして、他の役者、監督までもアヘン漬けにしてしまい、社長にさえも優位な立場となった。

 

心理戦で無双するリーファ

リーファの相手を手玉に取る感じがたまりません。

時には下手に出て、時には上手から相手を翻弄する様子は、さすが元・青幇の令嬢です。

ドクターXのように、失敗しない安心感があります。というか、まだ1つも失敗していないのではないでしょうか。

 

アヘンを吸わせば勝ち

リーファたちの勝利条件は単純で、それは、多くの人に極上アヘンを吸わせること。

一度吸ったらやめられない、薬物の中毒性を利用して、固定客を増やすのです。

特に、初めて極上アヘンを吸った時の、アヒャアヒャしてる描写は、この漫画の醍醐味でもあります。

 

3巻後半のネタバレ考察①

洋子を救い出す勇

勇は、アヘンを売り込む建前で、洋子が連行された青幇のアジトへと向かう。1個目の仕掛け・火薬入りパイプはバレたものの、すぐに2個目の仕掛け・スーツケース型時限爆弾が起動し、アジトを爆破。そして、リーファたちの援軍もあって、無事に洋子を救出するのであった。

 

勇とリーファの違い

リーファは対人のコミュニケーションが得意なので、心理戦で相手を負かします。

一方で、リーファほどのコミュ力がない勇は、アヘンや爆弾という、自作した"モノ"で格上と戦うのです。

タイプの違うこの2人が商売仲間として組んだのは、お互いに穴を埋めるような関係でとても良いと感じます。

 

3巻最大の見どころ

勇が作った2段構えの爆弾により、洋子を救出したシーンは、3巻で一番読み応えがありました。

勇の機転、全員での救出、青幇の悔しそうな表情という、読者が見たいポイントが詰まってましたね。

ぜひ読み返してみてください。

 

3巻後半のネタバレ考察②

アヘンを売り込む映画作り!

洋子を救出した一行は、リーファの提言で、勇が作った真アヘンの広報映画を作ることになる。主演は洋子(リーヤオリー)が演じ、他にもアヘン漬けにした満映のスタッフを使って、映画撮影に乗り出す。撮影は順調に進み、もう明日で終わろうとする時、洋子は勇に、一緒に日本へ帰ろうと提案する。

 

恋愛ドラマとして見る『満州アヘン』

この3巻は、勇と洋子の恋愛回と言っても差し支えないでしょう。

洋子は、恋仲になった勇に、ついには日本へ帰ろうとまで言い出しました。

再会と離別を繰り返す様子は、まさに王道の恋愛ドラマさながらで、このドラマ性を不自然なく物語に入れ込んでいるあたり、やはり傑作だなと感じます。

 

ハーレム漫画として読む『満州アヘン』

リンにも洋子にも懐かれた勇。

その優しさと、特段イケメンでもない風貌は、まさにハーレム漫画の主人公と重なります。

果たして、勇とくっつくのは誰なのでしょうか。リーファかな。

 

4巻の展開予想と発売日

4巻は2021年5月に発売されるようです。楽しみですね。

また次巻予告によると、リーファら一行はハルビンという国際都市でアヘンを売りさばくらしく、ロシアの青年との出会いも抜かれていました

そして、予告には洋子の姿は無かったので、おそらく彼女は1人で日本へ帰ったのでしょう。

 

まとめ

 

今回は、『満州アヘンスクワッド』の3巻を考察しました。

本編をまだ読んでない方は、ぜひ読んでみてください。

では、また。

 

\ 最大50%ポイント還元 /

  • この記事を書いた人

マンガの虫

漫画は時間を忘れて没頭できる、数少ない趣味。累計1000冊は読みました。お家で楽しめるエンタメを日々探しています。

-ネタバレ感想